神戸パティスリーネット

神戸パティスリーネットとは、「洋菓子の街・神戸」と称される神戸地区の数あるパティスリー(洋菓子店)の中から特に厳選した店舗と商品を販売するネットショップです。
チーズケーキ、ロールケーキ、ショコラ、プリン、焼き菓子など、どれも各店自慢のスイーツを販売しております。
お取り寄せにて憩いのお供としてパテシエの味をご賞味ください。

神戸パティスリーネット

バースデー(誕生日)、バレンタインデー、ホワイトデー、クリスマス、ブライダルなど様々な場面での贈り物として、また、お中元、お歳暮などのギフト商品にも最適です。

とっておきのスイーツ、あなただけのパティスリー。
こころゆくまで、神戸のパティスリーめぐりをお楽しみください。

シーホース
シーホース

シーホースのお菓子がおいしい理由は、素材のすばらしさを伝えようとする谷脇シェフの純粋な想いだと思う。 北海道で出会ったバターや生クリーム、てんさい糖など、素材にこだわり、本物の味わいを徹底的に追求してゆく。 愛情のこもったお菓子が、いつまでも、人の心をとらえて離さない。 チーズケーキはあまりにも有名。たどり着いた本物の味わい。

神戸パティスリーネット レア・チーズケーキスペシャルセット

〒655-0872
兵庫県神戸市垂水区塩屋町1-2-18
TEL 078-752-5090
OPEN 10:00
CLOSE 20:00
定休日 火

パティスリー サイハラ
パティスリー サイハラ

このお店をオープンしたのが、震災の翌年。生まれ育った、この地に恩返ししたいという想いから、この場所を選んだ。 「アイデアが浮かべば、とりあえず作って売ってみる。」という斎原シェフ。 それも地元に愛されているから出来ること。いつも明るく、ワクワクできるお店に、ぞくぞくと、常連さんが集まってくる。 お客さんが絶えない人気のお店。職人シェフのこだわりの味わい。

神戸パティスリーネット ルレ・エスプレッソ

〒652-0041
兵庫県神戸市兵庫区湊川町3-2-7
TEL 078-579-0456
OPEN 9:00
CLOSE 20:00
定休日 無休

シェフ・アサヤマ
芦屋洋菓子工房 シェフ・アサヤマ

「心を込めなければ、おいしいものはつくれない。」 朝山シェフのポリシーである。 素材にこだわるのは当たり前、なによりも“つくり手の気持ちが大切”と話す。 シェフのお菓子を食べると、おいしさがシンプルに伝わってくる。 閑静な住宅街にひっそりと佇むパティスリー。ティータイムを楽しむ、芦屋マダムがうらやましい…
日経レストラン グランプリ受賞。芦屋チーズケーキも最高です!

神戸パティスリーネット 芦屋チーズケーキ

〒659-0068
兵庫県芦屋市業平町2-18
ロングライフ芦屋1F
TEL 0797-35-1998
OPEN 11:00
CLOSE 20:00
定休日 火

お菓子のアトリエ カプリス
お菓子のアトリエ カプリス

カプリスとは「気まぐれ」。 “自由な発想でお菓子をつくりたい”という、陣之内シェフの想いから。 創業当時から、こだわり続けた焼き菓子は、今では、多くのファンを持つ人気商品。 お子さまが焼き菓子をねだる姿は、とても新鮮で、おもしろい。 シェフの発想が楽しいスイーツを生む。逸品フィナンシェをぜひ。

神戸パティスリーネット スフレメイプルプリン&スフレ抹茶プリン

〒661-0001
兵庫県尼崎市塚口本町3-14-30
TEL 06-4961-1881
OPEN 10:00
CLOSE 20:00
定休日 水

アルザス
アルザス

時代の波に翻弄されながらも常に誇りを失わないアルザスの人々に、故郷の沖縄を重ね、その名を付けた。 政岡シェフのこだわりは、お菓子の鮮度。 “おいしいものを食べてもらう努力“をけっして惜しもうとはしない。 アルザスの新鮮なお菓子を食べれば、その想いが伝わってくる。 苦楽園の人気店。素材と鮮度を徹底的に追求したスイーツが絶品。

神戸パティスリーネット “がじゅまるの樹” バウムクーヘン L

〒662-0075
兵庫県西宮市南越木岩町5-3
夙川ガーデンズ101
TEL 0798-73-3415
OPEN 10:00
CLOSE 20:00
定休日 不定休

パティスリー ジュール
パティスリー ジュール

ジュールとは、『陽』という意味。 店には活気があり、いつもお客様で、にぎわっている。石井シェフのこだわりは、 お菓子の基本であるスポンジ、生クリーム、カスタードクリームの味。 素材の持ち味を活かした、まっすぐでシンプルな味わいが、人を惹き付けてゆく。 いつもお客さまでにぎわう店。シンプルなおいしさがたまらない。

神戸パティスリーネット なめらかプリン

〒661-0002
兵庫県尼崎市塚口町1-12-9
TEL 06-6422-8639
OPEN 9:30
CLOSE 21:30
定休日 無休

ラ ピエール ブランシュ
ラ ピエール ブランシュ

神戸を代表するショコラティエ。白岩シェフがつくるチョコレートはとてもシンプル。 素材の味わいをストレートに表現することが一番難しく、一番おいしいから。 素材への誠実な姿勢、やさしさが大切と話すシェフは、チョコレートを作っている時が最も楽しそうで、いきいきとしている。 フレッシュでピュアなチョコレートを、是非、味わってみてください。 神戸を代表するショコラティエ。どこまでもピュアな味わい。

神戸パティスリーネット ボンボン・ショコラ

〒650-0012
兵庫県神戸市中央区北長狭通3-2-17
TEL 078-321-0012
OPEN 10:00
CLOSE 20:00
定休日 火

パティスリー・クリ
パティスリー・クリ

「ベーシックなバター、卵、粉が一番おもしろい。」と話す栗原シェフ。 素材を最もおいしい状態に仕上げるため、鮮度、配合、焼き加減、全てを逆算し、ベストの味わいを追求していく。 “自分も感動できるお菓子をつくりたい” もっとおいしく、もっと素材を活かしたい。 シェフこだわりのタルトや焼菓子をお楽しみください。 自分も感動できるスイーツを。クリハラマジックをどうぞ。

神戸パティスリーネット タルト・ポム

〒674-0092
兵庫県明石市二見町東二見715-1
TEL 078-941-2415
OPEN 10:00
CLOSE 19:30
定休日 木

ポワソンダブリル
ポワソンダブリル

「フランスの郷土菓子を伝えたい。」 雑部シェフのお菓子へのこだわりが感じられる言葉である。 お客様を喜ばせたいという想いが、味を追求し、個性的で魅力のあるお菓子へと仕上げていく。 店名の『4月の魚』は『4月1日に大切な人へ感謝の気持ちを贈る』フランスの風習から。通が集まる店から、今後も目がはなせない。 シェフのこだわりが生み出す、独創性豊かな魅惑のスイーツ。

神戸パティスリーネット ファーブルトン

〒662-0075
兵庫県西宮市南越木岩町3-13
TEL 0798-72-8348
OPEN 10:00
CLOSE 19:30
定休日 日

Peri亭
Peri亭

「固定観念にしばられない。」 パティスリーらしからぬお店にこの名前。 30歳の永井シェフのお菓子を見ていると、つい楽しくなってくる。 お酒はなるべく使わず、わかりやすくて、まちがいなくおいしいお菓子を追求してゆく。 奥様の百合子さんもシェフ。 今日も、2人の感性がぶつかりあっているだろう。 夫婦で仲良く?創作するスイーツは見ているだけでも楽しくなります。

神戸パティスリーネット さくらんぼと木いちごのチーズケーキ

〒658-0011
兵庫県神戸市東灘区森南町3-2-1
ヴィラ・クォーレ1F
TEL 078-431-3963
OPEN 11:00
CLOSE 20:00
定休日 月

お菓子の店 おきな
お菓子の店 おきな

国広シェフが常に心がけているのは、「お客さまの喜ぶ顔を想像しながら、お菓子を創作する」ということ。 味のバランスや食感を徹底的にこだわり、自分がおいしいと納得できるものを創る。 明るく素敵なお店に、シェフの人柄がにじみ出ているように感じた。 宝塚の人気店。口溶けの良い、やさしい味わいが国広スイーツ。

神戸パティスリーネット ショコラ・カフェ

〒665-0034
兵庫県宝塚市小林3-6-23
TEL 0797-78-1085
OPEN 9:30
CLOSE 20:00
定休日 火

パティスリー ツルタニ
パティスリー ツルタニ

東京、神戸の名店やベルギーで修行した鶴谷シェフは、お菓子の食感や口溶けをもっとも大切にしている。 本格的でありながら、子供も食べられるようにと、お酒は、あまり使用せず、素材の味わいを最大限に引き出していく。 ぬくもりのあるウッディなお店に、シェフ自ら選ぶディスプレイやラッピングが、かわいらしく、とてもよく似合う。 東京、神戸、ベルギーの名店で修行したシェフ。通好みのスイーツが抜群。

神戸パティスリーネット ケーク・ショコラ・ベルジック

〒673-0553
兵庫県三木市志染町東自由が丘2-373
TEL 0794-87-0207
OPEN 10:00
CLOSE 20:00
定休日 木

パティスリー ミュウミュウ
パティスリー ミュウミュウ

“ミュウミュウ”は仏語で“より良く、 より良く”。その名の通り、常においしいお菓子を追い求める小島シェフが、本当に創りたかったお菓子を創った。 無農薬の有機栽培にこだわった素材は、体の奥底にしみわたるような味わい。 そのすばらしい味わいを余すことなく、お菓子に叩きこんだ。是非、味わってみてください。 貪欲においしさを追求するシェフが本当に創りたかったお菓子を創った。

神戸パティスリーネット ふわり抹茶ロール

〒657-0832
兵庫県神戸市灘区岸地通1-8-7
TEL 078-861-8343
OPEN 10:00
CLOSE 20:00
定休日 不定休

シンフォニーナガノ
シンフォニーナガノ

「当たり前のことを当たり前にする。」 技術、材料、鮮度、全てに妥協せず、ありのままのおいしさにこだわる。 まっすぐなシェフの元には、いいスタッフが集まり、チームワークの良さが店の活気へとつながっていく。 お菓子のシンフォニーを奏でたいと話す長野シェフ、本当に名指揮者なのかもしれない。 まっすぐなシェフの純粋な想いが味わい深いおいしさを生み出します。

神戸パティスリーネット オランジェパウンドケーキ&アールグレイパウンドケーキ

〒658-0081
兵庫県神戸市東灘区田中町3-18-22
TEL 078-413-0026
OPEN 10:00
CLOSE 21:00
定休日 無休

ブルシェ洋菓子店
ブルシェ洋菓子店

「日常の中でお菓子を楽しんでほしい。」 いい材料にこだわるのは、地元の人々に安心して、おいしく食べてもらいたいから。 神戸生まれ、神戸育ちの吉田シェフが垂水に店を構えて、今年で22年。 地元に根付き、愛され続ける名店が、“洋菓子の街 神戸”を支えている。 地元で愛され続ける人気店。食べればわかる、本物の味わい。

神戸パティスリーネット ソフトクーヘン

〒655-0854
兵庫県神戸市垂水区桃山台4-4-12
TEL 078-752-1525
OPEN 9:00
CLOSE 21:00
定休日 無休

へキセンハウス羽衣屋
へキセンハウス羽衣屋

創業1949年という老舗のパティスリー。 お客様にいつも満足してもらえるように、伝統のレシピを守りながらも、新しい素材や技術にチャレンジしていく。 「お客様にとって、かけがえのないお店でありたい。」と話す、中里シェフ。 地元の人に愛され続ける理由である。 西宮を代表する老舗パティスリー。こだわり続けるおいしさとは。

神戸パティスリーネット マロンパイ

〒662-0825
兵庫県西宮市門戸荘13-19
TEL 0798-52-0367
OPEN 10:00
CLOSE 20:30
定休日 月

ティータイム
ティータイム

料理研究家として有名な上田シェフが神戸・六甲に『ティータイム』をオープンしたのが1997年。誰でも覚えやすく、親しまれるようにと名づけた。 いつも、お店には愛情をいっぱい込めてつくられるお菓子が並んでいる。 無添加で、手作りにこだわった、とっておきのティータイムをどうぞ。 料理研究家で有名なシェフが創る、愛情いっぱいのスイーツたち。

神戸パティスリーネット バルーン

〒657-0051
兵庫県神戸市灘区八幡町3-6-19
TEL 078-801-2260
OPEN 10:00
CLOSE 20:00
定休日 水

フリュティエ・コムシノワ
フリュティエ・コムシノワ

フレンチの名店“コムシノワ”そのレストランデザートを発展させたパティスリーが神戸・元町にある。 荘司シェフの創作するスイーツは、オリジナリティーにあふれ、素材の味わいがいきいきと伝わってくる。 神戸の女性たちを魅了し続けるスイーツがここにある。 神戸フレンチの名店『コムシノワ』の超人気パティスリー。

神戸パティスリーネット トロピック

〒650-0022
兵庫県神戸市中央区元町通3-6-10
TEL 078-334-1576
OPEN 11:00
CLOSE 20:00
定休日 水

ケーキハウス ショウタニ
ケーキハウス ショウタニ

日本の文化の中で、『日本のお菓子』をつくりたい。 和菓子や和の素材を使用し、新しい味わいを追求してゆく。 素材は全国各地へ自分の足で探し、自然素材の味わいを活かすことでより一層お菓子の旨みを引き出します。 庄谷シェフの『日本菓子』を食べるとつい、笑顔があふれてきます。 洋と和を超越した『日本菓子』が人の心をとらえてはなさない。

神戸パティスリーネット ショコラ・ド・ジャポン

〒661-0003
兵庫県尼崎市富松町1−37−15
エクセルコート1F
TEL 06-6423-3357
OPEN 10:00
CLOSE 20:00
定休日 無休

アマンディーヌ
アマンディーヌ

1984年、六甲山手に創業して以来、絶大な人気を博してきたパティスリー。 工房が小さかったからという理由で、今も全員が女性スタッフ。 アマンディーヌとは、フランスでエレガントな女性の代名詞。 原田シェフの創る、繊細なお菓子の味わいに、うっとりしてしまいます。 六甲山手の名店。女性らしいエレガントな絶品スイーツたち。

神戸パティスリーネット アマンディーヌ L

〒657-0068
兵庫県神戸市灘区篠原北町2−2−12
TEL 078-861-0008
OPEN 10:00
CLOSE 20:00
定休日 不定休

パティスリーカッサレード
パティスリーカッサレード

カッサレードのスイーツは独創的である。 大西シェフはアメリカの家庭菓子やフランス菓子など全て独学で学び、ジャンルにとらわれず、自分の感性で創作する。 シンプルでやさしい味わいがカッサレード風。「オンリーワンのお菓子づくりで自分を表現していきたい。」と話すシェフ。 これからもワクワクさせてくれることだろう。 新進気鋭のシェフが織りなす『オンリーワン スイーツ』。

神戸パティスリーネット スクエアチーズケーキ

〒658-0053
兵庫県神戸市東灘区住吉宮町7-2-10
OCビル1F
TEL 078-821-3553
OPEN 10:30
CLOSE 20:00
定休日 木

アトリエ・ミニョネット
アトリエ・ミニョネット

なによりも食べることが大好きと話される向井シェフ。パティスリーやホテルで経験を積みながらも、フレンチレストランや他のパティスリーのスイーツをよく食べ歩いたそうです。そうして磨きあげた感性が生み出すスイーツは、味や食感が楽しい、個性豊かなものばかり…。ミニョネットとはシェフお気に入りのお菓子の名前。玄人をうならす絶品スイーツをぜひ、味わってください。

神戸パティスリーネット ショコラ・シェーヌ

〒657-0846
兵庫県神戸市灘区岩屋北町5-1-11
TEL 078-882-1181
OPEN 10:00
CLOSE 20:00
定休日 月

ランプリール・オクシジェーヌ
ランプリール・オクシジェーヌ

神戸・北町の豊かな自然に囲まれた場所でランプリールは誕生しました。 緑あふれるガーデンは、ゆっくりと時間が流れていて、あまりの気持ちよさに 心がふんわりと和らいでいく。そして、なんともやさしい極上のスイーツたち… 『ランプリール・オクシジェーヌ』とは『酸素が満たされる』という意味。 北町の人々に愛される理由である。 神戸・北町の人々に愛されるパティスリー。心をふんわりと包みこむスイーツの味わい。

神戸パティスリーネット 神戸・北ロール キャラメルバージョン

〒651-1222
兵庫県神戸市北区大原3丁目20-10
TEL 078-586-5166
OPEN 9:30
CLOSE 20:00
定休日 無休

神戸パテスリー突撃レシピ!

パティスリー・クリの栗原シェフが教える
『タルト・ポム』

生地はサクサク、りんごはフレッシュ! 栗原シェフのタルトは絶品です。 その中でも、お店の看板スイーツである 『タルト・ポム』のレシピを初公開。

神戸パティスリーネット タルト・ポム タルトつくりの流れ

1. シュクレ生地(タルト生地)を作る
2. コンポートを作る
3. アーモンドクリームを作る
4. シュクレ生地を伸ばし、型に入れて空焼きをする
5. リンゴをスライスする
6. シュクレ生地の上に中身を詰める
7. タルトを焼き上げる

材料(18cm×2台分)

シュクレ(タルト生地)
無塩バター75g
薄力粉125g
粉砂糖48g
アーモンドプードル23g
全卵M玉半分25g
塩ひとつまみ

コンポート
リンゴ1個
砂糖 37g
無塩バター 15g
バニラシュガー小さじ1杯(あれば)

アーモンドクリーム
無塩バター50g
上白糖50g
全卵M玉45g
アーモンドプードル50g
薄力粉7.5g(大さじ1杯)
ラム酒5cc(小さじ1杯)

トッピング
リンゴ1個
バター10g
グラニュー糖20g
(バニラシュガーを加えるとより風味が増します)
カルヴァドス20g(あれば)
(リンゴのブランデー)

1.シュクレ(タルト生地)を作ります。

薄力粉・粉糖・アーモンドプードル・塩を平らな台にのせて全体をざっくりと混ぜます。

サイコロ状に切ったバターを加えます。(バターは直前まで冷蔵庫にいれて硬めにしておく)

バターが粉とまざりポロポロになるまで、スケッパーで切るようにして混ぜます。

小麦粉のまん中にくぼみをつけ、とき卵を入れ、下からすくい上げながら切るようにサックリと混ぜます。
全体が均一になったらOK

卵が生地全体になじんだら、生地を手でまとめて空気を抜いてひとまとめにします。

生地はラップに包み、1.5cmくらいの厚さに押しのばし、冷蔵庫で生地が固くなるまで2時間ほど休ませます。

2.コンポートを作ります。

リンゴの皮をむいて1cm角のさいの目状にカットします。

鍋にリンゴ・砂糖・バター・バニラシュガーを入れ、弱火で軽く炒めます。
りんごがしんなりしてきたら、落しぶたをします。
(クッキングペーパーやアルミホイルを利用し真ん中に穴を空けたものでOK)

りんごに竹くしがすっと通るくらいやわらかくなったら、火を強めにして一気に水分を飛ばします。
※焦げつかないよう注意しましょう。

リンゴがしゃもじにはりつくくらいに水分が飛んだら、ボウルに入れ、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やします。

3.アーモンドクリームを作ります。

常温でやわらかくしたバターをボウルにいれ、クリーム状にすり混ぜます。

砂糖・アーモンドプードルを入れ、さらに白くなるまですり混ぜます。
(少し力が必要です。ハンドミキサーで混ぜてもOKです)

※しゃもじで混ぜる場合はボウル内を前後にはたくように混ぜるとクリームがしっかり立ちます。

溶きほぐした卵を5回に分け、少しずつ混ぜながら加えます。

全体が混ざり、白銀のようなつややかな色になったら、小麦粉を入れ、生地全体を締めます。

最後にラム酒を加え、全体になじんだらアーモンドクリームの完成です。
(この時点で、ちょっとクリームを味見してください。これだけでも、実はおいしいんです!)

出来上がったクリームは常温に置いておきます。

4.シュクレを型に入れ、空焼きをします。

オーブンを200度にあたためておきます。

冷やしていておいたシュクレ生地を冷蔵庫から取り出し、打ち粉をひいた台にのせます。軽く生地をもんでひとまとまりにし、めんぼうで伸ばします。

生地を半分(1台分)に切り3mmくらいの厚さに伸ばします。(型+高さの大きさを考えながら)

生地のまん中に空気抜きのためフォークでまんべんなく穴をあけます。
その後生地をめんぼうに巻きつけ、型にそっとかぶせます。タルト型に沿って生地を貼り付けます。
すき間がないように指の腹で軽く押しつけます。

タルト型の上にめんぼうを置き、前後に軽く転がして余分な生地を落とします。
残った生地は2台目に使用してください。

生地を型に入れたまま冷蔵庫で30分ほど休ませます。

温まったオーブンにシュクレを入れ、200度で10分ほど焼きます。

※シュクレを空焼きすることで、タルトの具を入れて再び焼くと中と外が均一に焼けます。
ひと手間かけるだけで、自宅でもパティシエと同じくらいのおいしさが作れます。
タルトがきれいに焼けるのはアーモンドプードルの繊維とオイルが生地を縮むのをおさえ、全体の生地を支える役割があるからです。

5.シュクレを焼いている間に、リンゴをスライスします。

リンゴをくし型に切り、皮と芯をとり、薄くスライスします。
なるべく均等にスライスすれば、デコレーションがうまくいきます。

※シェフの切り方は少し難しいので、まな板の上で切ったほうが楽に切れます。

6.タルトに中身を詰めます。

アーモンドクリームを使用する前に一度クリームを前後にはたくように空気を含ませ、締めなおします。

クリーム約半分をシュクレの上に均一に伸ばします。

クリームの上に、コンポートを均一に乗せます。
その上にスライスしておいたリンゴを少しずつ重ね、花のように並べていきます。

リンゴを並べたら、グラニュー糖またはバニラシュガーをまんべんなく表面にまぶし、最後に角切りにしたバターを上に置きます。

7.焼き上げます。

200℃で焼き目がつくまで20分焼き上げます。

※シェフのような焼きめを作るのは相当難しいですので、中に火が通ったら取り出してください。
上火・下火の設定がある場合は上火のみ25分で焼くとうまくいきます。

焼きあがった直後にカルヴァドスを振り掛けるとよりよい風味が広がります。

8.完成。

出来上がり!!
さすが栗原シェフ。
家庭用電気オーブンでも、おいしく焼けました。

アイスクリームを添えてもおいしくいただけます。

神戸パティスリーネット タルト・ポム 苦楽園生チョコロール Woman excite Garbo(ウーマン・エキサイト ガルボ「大人の女の贅沢主義」) 2006 年2月1日スタートのコンシェルジュコーナー「グルメ・お取りよせ」ブログで、栄えある第一回目のお取り寄せ商品として、『苦楽園生チョコロール』が選ばれました。みなさまのご支援のおかげです。ありがとうございました。 雑部シェフがこだわり続けた、『生クリームと生チョコのとろけるような味わい』をぜひ、お楽しみください。

スティック状の生チョコをふんだんに使用した、贅沢なロールケーキ。 生チョコは、数種類をブレンドし、風味やその食感までも徹底的にこだわった。 新鮮な生クリームとなめらかな生チョコが重なり、とろけてしまうおいしさ。 フレッシュなうちに、お召しあがりください。 しょくらあと J−WAVE FM81.3の『BOOM TOWN』 DAILY DELI (1月13日放送分)で、スイーツの達人がすすめるチョコ菓子として 『しょくらあと』が紹介されました。神戸パティスリーネット限定の 『パリッ、サクッ、とろ〜り』をお楽しみください。 『しょくらあと』のベースとなるショコラ生地は2時間ほど、じっくりと焼き上げた、濃厚でありながら軽やかな食感。このショコラ生地に、スィートとミルクをブレンドした生チョコクリームを合わせています。 ゴツゴツとしたケーキにフォークを入れてみると、パリパリと得も知れぬ感触にびっくり。食べてみると、ほろ苦いショコラ生地とまろやかな生チョコクリームがとろけて、パリっとしたビターチョコレートやライスパフ入りのミルクチョコレートが、にぎやかな食感で楽しませてくれます。 ふわり抹茶ロール ふわり”という名の通り、きめの細かい、絹のような生地は、 ふわふわっとやわらかで、その口溶けにびっくりされることでしょう。 宇治茶の高級銘柄『初昔』を生地と生クリームにたっぷりと混ぜ込み、 抹茶のほろ苦さが存分に楽しめます。 甘く煮た小豆は、4人で分けても、みんながしっかり味わえるようにと、 55粒、丁寧に並べているのが、お客さま想いの小島シェフらしい… ふわふわの生地に、とろけるような生クリーム。 口の中で、すっととけて、抹茶の風味が爽やかに残ります。 抹茶が大好きと話す、小島シェフの特製ロールケーキをお楽しみください。 がじゅまるの樹 バウムクーヘン “新鮮なたまごを限界まで入れる”これがシェフの追求したバウムクーヘン。 まわしながら焼く時、あまりの水分量のため、落としてしまうことも… “がじゅまる”とは沖縄で“生命の樹”のこと。シェフのこだわりが生んだ、 ふわふわの口溶け、しっとりと濃厚な味わいをお楽しみください。 芦屋チーズケーキ 艶やかな焼き色に、しっとり生地。 あっさりと控えめな甘さが、チーズの風味をやさしく引き出します。 チーズケーキの名店『フォルマ』を立ち上げた、 朝山シェフのベイクドチーズケーキをご賞味ください。 ファーブルトン 表面は香ばしく、ふんわりとやわらかい生地。 口に入れると、もちっとした食感が楽しく、 バターの風味とプラムの酸味が豊かに広がっていく。 “しっとりとやさしく、どこか懐かしい” 忘れられないおいしさです。 レア・ショコラ カレボー社(ベルギー)のチョコレートに良質な卵とバターを使用し、 焼き方と配合にこだわったシェフの自信作。表面はカリッと軽い口当たりで、 中はしっとりと濃厚で口の中で溶けていきます。 濃厚ショコラのレアな口溶けをお楽しみください。 ロックチーズケーキ 薄いクッキー生地に、オーストラリア産チーズをたっぷりと使用したフィリングを流し込み、オーブンでじっくりと焼き上げます。 型の中で自由にふくらみ、つくるたび、違った表情に出会います。 その表情が、まるで岩のようだったので『ロックチーズケーキ』と名づけました。 艶やかな焼き色に、中はしっとりとキメの細かい生地。 ひと口食べると濃厚なチーズの風味とやわらかい甘みが広がっていきます。 その絶妙なバランスが、何ともやさしく、しあわせな味わい。 楽しい食感。やみつきになるおいしさ。たくさんのこだわりが詰まった『ロックチーズケーキ』をお楽しみください。 和心 香り高い国産のきなこや四国・香川の和三盆などの高級素材を使用した 新食感の和風クッキー。口に入れるとホロホロと溶けていき、その後に 和素材の豊かな風味が口いっぱいに広がっていきます。 きなこ・和三盆・抹茶・黒糖の4種類。 神戸パティスリーネット

例えば、こだわりのフィナンシェや自慢のチーズケーキ。
いつの時代も、スタンダードにしてあなどれないガレットやクッキー。
『神戸パティスリーネット』は、神戸が誇るこだわりのスイーツたちを、ショップのインタビューと、想像力をかき立てるイメージ写真で徹底的に紹介していく、全く新しいスイーツお取り寄せネットショップです。
シェフの伝えたくても伝えきれない想いやエピソード、こだわり続ける風味の訳。
パティスリーの熱いメッセージをお届けします。

このサイトがオープンする2005年は、震災後10年という節目の年。
神戸パティスリーの現在(いま)を感じてください。
パティスリーはこんなにも素敵なスイーツを日々、創作しています。

とっておきのスイーツ、あなただけのパティスリー。
こころゆくまで、神戸のパティスリーめぐりをお楽しみください。

ニューヨークチーズケーキ チョコレートのマーブル模様がとってもおいしそうな、ベイクドタイプのチーズケーキ。お店でも、すぐに売り切れてしまう人気スイーツです。 細かく砕いたビスケット生地に、フランス産のクリームチーズをたっぷりと使用しました。食べると、しっとりとなめらかな口あたりに、ビスケット生地の食感が楽しく、少し酸味のきいた、爽やかなチーズの味わいが、ふんわりと口の中に広がります。素材の風味を繊細に表現した、ランプリールのやさしい味わいをお楽しみください。 『ニューヨークチーズケーキ』は、フレッシュなクリームチーズを使用しています。お早めにお召し上がりください。 ショコラ・シェーヌ 「シェーヌ」とは、仏語で「樫の木」。 木の幹のようにゴツゴツとした生地は、小麦粉を限りなく減らし、シェフこだわりのフランス産クーベルチュールを数種類ブレンドし、たまごとじっくり練り上げる。チョコレート生地と真っ白い生クリームとのコントラストがなんとも美しいロールケーキです。 ひと口食べると、しっとりというよりも、ねっとりという表現がピッタリの独特の食感。からみつくような濃厚チョコレートに、あっさりとした生クリームが絶妙の味わい。そして、口の中においしい余韻がゆっくりと残ります。 「ねっとり濃厚チョコレートに生クリームが溶けていく…」 神戸パティスリーネットに、またひとつ、ロールケーキの名作が誕生しました。 プティフロマジュリー 小麦粉を使用せず、フランス産チーズと牛乳、たまごを混ぜ合わせ、 素材の風味を引き出すよう、ふんわりと蒸し焼きにします。 やわらかいケーキを割ってみると、中はしっとり半熟状態。 口に入れるとシュワシュワっと溶けて、チーズのやさしい風味がやってきます… しっかり冷やしてお召し上がりください。 プティフロマジュリー(小さなチーズ屋さん)があなたのシアワセなひとときを運んでくることでしょう。 さつまいものサブレ このお菓子、実はミニョネットの店員さん、全員が大好きだそうです。 それもそのはず、女の人が大好物の焼きいもを丹念に裏ごしし、アーモンドバターなどを合わせて、ホワイトチョコレートでコーティングします。 クッキー生地にも、さつまいもを練りこんで薄焼きに。ざらめを入れることでザクザクとした食感が楽しめます。 食べてみると、外はサクサク、中はホクホク。 香ばしさとさつまいもの豊かな風味がふんわりと広がっていきます。 手間ひまかけた逸品を、どうぞ、お楽しみください。 焼き菓子のように見えますが、とってもフレッシュなスイーツです。 お早めにお召し上がりください。 スクエアチーズケーキ たっぷりのクリームチーズをくるみのクッキー風生地で、はさみました。 くるみをさっくりと混ぜ込んだ生地は食感が楽しく、ほんのりとした甘さが クリームチーズの濃厚な風味と重なり、チーズ好きにはたまらないおいしさです。シェフがカリフォルニアの家庭でめぐりあった、“オンリーワン”チーズケーキです。 パウンドセット カッサレードの看板スイーツであるパウンドケーキのセット。自宅の庭で育つ 無農薬の夏みかんマーマレードや、一度食べてほしい『あずきチョコバナナ』。 スイス風チョコレートケーキのアーモンド モカ ショコラ。 個性豊かな3種類のパウンドセット、贈り物にも最適です。 アマンディーヌ シェフがこだわり続けるクレームダマンドは、アーモンドの風味が凝縮された しっとりとやさしいおいしさ。なんともかわいらしく並ぶ、小さな洋梨の中には ダークチェリーがひそんでいて、その爽やかな味わいに食べるたび、感動して しまいます。店名を名前にもつ、アマンディーヌの看板スイーツです。 ブッセの詰め合せ ふわふわのブッセ生地に、口のなかですっきりと溶けていくクリーム。 これ程までに、やさしくて上品な味わいがあったのだろうか。 プレーン、チョコ、プラリネの詰め合わせ。 風味豊かな、こだわりクリームの口溶けをお楽しみください。 アマンディーヌ クッキー缶 小さく焼き上げたラングドシャやエダムクッキーなど、6種類のクッキーが ブルーの缶にぎっしりと詰まっています。 アマンディーヌ創業当時から変わらない人気商品。 これをもらったら、ひとりでこっそりと食べたくなるおいしさです。 大切な方への贈り物にどうぞ。 レアチーズケーキ フォークを入れたときの弾力におどろき、口の中で、いとも“さわやか”に 溶けていく。濃厚なはずのレアチーズが、なんてあっさりとおいしいのだろう。 シナモンが香るビスケット生地は、レアチーズの食感を存分に楽しめるよう、 限界まで薄くする。こんなにも“ぷるんぷるん”でフレッシュなチーズケーキ、 食べたことがないです。 ショコラ・ド・ジャポン ベルギー産ベルコラードショコラに、愛媛・内子町の大粒栗を贅沢に 20粒入れ、職人がじっくりと丹念に焼き上げました。 鹿児島の幻の焼酎をたっぷりと染みこませた生地は、 栗の豊かな風味が、しっとりと上質に溶け込んだ、至高の一品です。 神戸ワインケーキ 神戸ワインに岡山のアレキサンドリア(ぶどう)を漬け込み、 スペイン産のアーモンドプードルと醗酵バターを使用し、焼き上げました。 ワインをたっぷりと吸い込んだ生地は、しっとりとやわらかく、 ぶどうの食感とワインの芳醇な香りが楽しめる、スペシャルケーキです。 栗きんとんしょこら 愛媛・内子町の奥本栗園で育てられた最高級の和栗を使用。 和栗をペーストにしたものを、チョコレートでコーティングしました。 新鮮な和栗のまろやかな甘みがチョコレートと一体となって、 贅沢にひと口で味わってほしい、風味豊かな逸品です。 黒豆和三盆 四国・香川の和三盆糖とスペイン産アーモンドプードルを使用したダックワーズ生地で、丹波の黒豆と奄美の黒砂糖を練り込んだクリーミーなバタークリームをサンドいたしました。 爽やかなクリームのおいしさと和三盆糖の上品でやさしい甘みが、口の中にいつまでも、心地よい余韻を残します。 アプリコットクーヘン ココナッツタルトの上に、クリームチーズ、ヨーグルト、アーモンド プードルを混ぜ合わせた生地。アプリコット(あんず)とジャムの 甘酸っぱさが、2層の生地にやさしく溶け込みます。 電子レンジで少し温めると、なおいっそうおいしく召し上がれます。 ウィークエンドシトロン レモンの皮と果汁を生地に入れ、軽く仕上げた、レモン風味のバターケーキ。 シャリッとしたグラスの甘みとレモンの酸味が、絶妙なバランス。 ピスタチオのグリーンが、すがすがしさを演出して… 爽やかなウィークエンド(週末)をお過ごしください。 ショコラ・ショコラ 世界で最高級と称されるオペラ社(フランス)のクーベルチュール“カノパノ”を 使用した、贅沢なチョコレートケーキ。まずは、ゆっくりとカカオの香りが広がり、 しっとりとした生地は、少し塩味がきいて、苦味と甘みが心地よく引き出されます。 上質なカカオ豆の味わいを存分にお楽しみください。 トロピック パパイヤ、マンゴー、バナナ、パイナップル、ルロなどのトロピカルフルーツを たっぷりと生地に練りこんだ、シェフ特製のパウンドケーキ。 ずっしりと詰まった生地は、フルーツが爽やかに香り、 やわらかな甘みが、いつまでも口のなかに残ります。 とろけるプリンのたまご 『しょくらあと』では、ショコラケーキの枠を飛び越え、たくさんの方から大絶賛をいただいた、パティスリーミュウミュウの小島シェフ。 その『神戸のファンタジスタ』が、今度は、なんともかわいらしいスイーツを創作しました。新作『とろけるプリンのたまご』の登場です。 見ているだけで楽しくなる、大きめのたまご。そのカップを開けてみると、 生クリームに包まれたプリンがかわいく、顔を出しています。 プリンの上には、メイプルシロップがかかっていて、ピカピカと光っています。 スプーンで、すくってみると…弾力のあるプリンに、ふわふわの生クリーム。 そして、下からロールケーキが出てくるじゃないですか! 食べると…プリンは、たまごの風味がじんわりと広がる、まろやかな味わい。生クリームは、あっさりとやさしく、ロールケーキは、しっとりとしたメイプル生地が溶けるような味わい。この3つの味わいが口の中で重なりあい、思わずシアワセを感じてしまうおいしさです。 そのロールケーキの下には…たっぷりのプリン。底からはカラメルソースが! からめると、また、新しい味わいが始まります。 プリンは、地鶏のたまごを使用しているため、風味がしっかりと濃く、生クリームと配合することにより、コクがあり、なめらかな味わいとなります。 ロールケーキは、オーガニックのメイプルシュガーを使用した、こだわりの生地。生クリームは、あっさりとしていて、いくらでも食べてしまいそうな味わいです。 そして、添えられたクリスピーフレークは、小島シェフの「ひとつのスイーツで、たくさんの味わいを楽しんでほしい」という、お客さまへの想いやり。 サクっ、パリっという食感が、このスイーツのおいしさを、なお一層、際立たせています。 これぞ、真の神戸スイーツ。感動する味わいを、思う存分、楽しんでください。

いちごのシトラスロール 神戸の人気パティスリー『フリュティエ コム・シノワ』からついに出ました。 光月シェフがおいしいいちごの入る時期だけ創作する、 期間限定のスペシャリテ『いちごのシトラスロール』の登場です。 日向夏やゆずなど日本の柑橘類(シトラス)をすりつぶし、たっぷりと練りこんだ生地は、しっとりふわふわのスフレ仕立て。くずれるほどのやわらかさです。 シトラスとカスタードクリームを混ぜ合わせたクリームに甘酸っぱい女峰いちごがぎっしりと並べられ、ふんわりと巻き上げます。 そして、荘司シェフが丹精こめてつくるシトラスミックスのコンフィチュールを塗れば、とってもチャーミングなロールケーキの出来あがりです。 まずは香り。箱を開けただけで、得も知れぬ爽やかな香りが広がります。 ひと口食べてみると…! いい意味で期待を裏切られました。 日本の柑橘フルーツ、独特のインパクトのある酸味と苦味。その爽やかさにびっくりしているうちに、みずみずしいいちごの風味があふれてきます。 甘酸っぱいはずのいちごが、とっても甘く感じられて、 「いちごって、こんなにもおいしいんだぁ。」と感動してしまいました。 そして、口の中で、その幸せな余韻がいつまでも残ります。 この味わいこそが荘司シェフと光月シェフが追求した、絶妙のバランス。 おいしいいちごが入る時期しかつくれないことを納得してしまいます。 期間は4月下旬頃まで、1日につくれる数も限りがございますので、お早めに… 今、神戸でしか味わえない、絶品ロールケーキをお楽しみください。 シェフ クリハラ こだわりプリン 「素材の味わいを追求し、自分も感動できるお菓子をつくりたい。」 栗原シェフのポリシーです。 そのシェフが素材を選び、食感や味わいを徹底的にこだわって完成したのが、 今回の新作スイーツ『シェフクリハラ こだわりプリン』です。 牛乳は、シェフの故郷である広島県の山間地で見つけたもの。 高度800mの山地に囲まれた、約200ヘクタールにも及ぶ広大な牧場。 自然の豊かな牧場で、のびのびと放牧された乳牛はストレスがなく元気いっぱい。そのミルクは、ほんのりと甘く、後味がすっきりと爽やかです。 たまごも、広島県尾道市の農場から直送されるもの。 生後450日までの健康な親鶏に限定し、産みたてのたまごを使用しています。 新鮮なたまごは、黄身がこんもりと盛りあがり、濃厚な味わいです。 『牛乳・たまご・砂糖・バニラビーンズ』 4つの良質な素材だけを使用し、そのおいしさを最大限に引き出しました。 ひと口食べると、素材の風味がやさしく広がり、ゆっくりととろけていきます。 別添ソースのメープルシロップは、プリン本来の味わいを楽しんでほしいという シェフのこだわり。メープルの自然な甘みが、一層、おいしさを引きたてます。 今回も、ぜひ、クリハラマジックをお楽しみください。 バウムクーヘン 本場ドイツのレシピをもとにコクのある生地にほんのりとレモンをきかせ、 一層一層手作りで焼き上げました。周りはフランスの高級ホワイトチョコレート でコーティングした上に、カリッと香ばしいスライスアーモンドをつけました。 日本にはない本物の味をお楽しみください。 和素材のお菓子セット 今までの洋菓子に、和素材を加える事でこんなに素朴であっさりとした味に 仕上がりました。紅茶はもちろん、日本茶にも良く合います。 上田シェフの著書“和素材で優しいお菓子”の中からの詰め合わせです。 マロンパイ 大粒で上質な丹波栗をやわらかく炊き上げ、洋酒にしっかりとつけ込む。 その栗をまるごと1つ、パイ生地に包み、窯で丁寧に焼き上げていく。 最高の素材を手間ひまかけて創作する、老舗パティスリーの自信作。 栗の上品な甘さとパイ生地の香ばしさが、みごとに調和しています。 オレンジ・ロワイヤル 新鮮なオレンジをたっぷりとのせて焼き上げたパウンドケーキ。 オレンジの甘酸っぱい風味が口いっぱいに広がっていきます。 アプリコットのナパージュ(ゼリー状のジャム)のプルプルとした食感が、 オレンジの爽やかさを、一層引き立てます。 ブランデーケーキ やわらかく仕上げた生地を、数種類の洋酒を混ぜ合わせたものに、 まるごと、つけ込んでいます。洋酒をたっぷりと吸い込んだ生地は、 おどろくほど、あっさりとしていて、上品な味わいです。 お酒好きにはたまらない、こだわりの逸品をお楽しみください。 ソフトクーヘン 丁寧に焼き上げた20層のバウムクーヘンは、その名の通り、 ふんわりとやわらかい食感がシンプルにおいしい。 厚めのフォンダン(砂糖衣)とのバランスは抜群で、 そのやさしい味わいに、ほっと思わず、顔がほころびます。 ノンエッグクッキー たまご不使用の、サクサクと香ばしいオリジナルクッキー。 口に入れると良質なバターの風味が広がりますが、 後味はすっきりとしていて、何個でも食べられそう。 バニラ、チョコ、カフェアマンド(コーヒー)のセットです。 オランジェパウンドケーキ&アールグレイパウンドケーキ バターは北海道・根釧地区のチルドバターに、オランジェはフランスの オレンジと国産いよかんのブレンド、アールグレイもこだわりの紅茶を使う。 生地を割ると芳醇な香りが立ち、口に入れると素材の味わいが広がる。 シェフのこだわりは鮮度。このパウンド、おいしくないわけがない。 焼きショコラ 希少価値の高いオーガニックチョコと有機ココアパウダーを使用。 2時間かけて焼き上げる生地は、表面はサクっと軽やかな食感。中はしっとりと 濃厚でビターなカカオ感がたまらない。有機素材と高級クーベルチュールが 織りなす、パティスリーネットでしか味わえないスペシャルケーキです。 有機抹茶&アーモンドのフィナンシェセット 有機抹茶1号(有機の最高級抹茶)に松の実をしのばせ、あられ糖をふりかけたフィナンシェ。 あられ糖の甘さが最高級抹茶の何ともいえず、おいしい苦味を引き出します。 アーモンドのフィナンシェはスペイン産の高級アーモンドを使用。しっとり生地はアーモンドが豊かに香り、口の中でやさしく溶けていきます。 ピュアメイプルロール オーガニック(無農薬)メイプルシュガーと米粉の生地は、しっとりとやわらかく、ほんのりメイプルの甘みとクリーミーな生クリームが、たまらない味わい。 小島シェフのイメージは、ホットケーキのようなロールケーキ。 ぜひ、オーガニックメイプルシロップをたっぷりかけて食べてください。 口の中でとろけていくピュアな味わい、シアワセ感じるおいしさです。 100%ピュアなオーガニック(無農薬)メイプルシュガー、メイプルシロップを 使用しています。 ふん和り黒糖ロール 米粉とオーガニック(無農薬)の黒糖を使った生地は、こんなにもやわらかいのかとおどろくほどのしっとり感。口に入れるとしゅわっと溶けていきます。 黒糖のやさしい風味と、ふんわりクリーミーな生クリーム。 思わず、ほっとなごんでしまうような、ほんわかとあたたかい味わいです。 シェフこだわりのオーガニック黒みつときな粉をかければ… 和風と生クリームの新しい味わいが楽しめます。 ミュウミュウの絶品ロールで、心もふんわりしてください。 キャラメルポンム カルバドス(りんご酒)とバターでやわらかくソテーしたりんごの甘酸っぱさと キャラメルの香ばしさが、お互いの風味を際立たせる、絶妙な味わい。 このしっとり生地は、やみつきになる、おいしさです。 ケーク・ショコラ・ベルジック シェフがベルギーの修行時代に学んだ、チョコレートバターケーキ。 フリューベル社(ベルギー)のチョコレートを溶かし、その中にバターや 小麦粉、たまごを混ぜ合わせて焼く。渋皮栗の甘みがアクセントとなり、 チョコレートの風味が、噛みしめる程にじんわりと広がっていきます。 コーヒー、チョコ、抹茶ロールケーキセット コーヒーロールにはくるみ、抹茶ロールには大納言小豆、チョコロールには 自家製チョコフレークが入って、食感がとても楽しい。 軽めのふんわりスポンジに、素材の風味がストレートに味わえる、 子供にも大人気の、シェフこだわりロールケーキセットです。 バナナのキャラメルクラフティ ソテーしたバナナをキャラメルにからめ、クラフティ生地で閉じ込める。 クラフティ生地は、かためのカスタードプリンのような食感とやさしい味わい。 バナナのフレッシュ感を生ケーキのように楽しんでほしいと国広シェフが 特別に創作した、パティスリーネット限定のオリジナルスイーツです。 ショコラ・カフェ ココアスポンジを、モカ風味のガナッシュクリームとミルクチョコレートで サンドしました。コーティングしたスイートチョコレートの甘みに ほろ苦いコーヒー感。アーモンドの香ばしさがアクセントとなって… なめらかな口溶けにこだわった、パティスリーネット限定のショコラケーキです。 さくらんぼと木いちごのチーズケーキ シロップでやわらかく炊いた、さくらんぼと木苺を生地にのせて焼き上げる。 クリームチーズがずっしりと詰まったベイクド生地は、しっとりと濃厚で フルーツの甘酸っぱさと絶妙な味わいです。 パティスリーネットでしか味わえない、スペシャルなチーズケーキをどうぞ。 セミドライいちぢくのロールケーキ セミドライのいちじくと赤ワインを混ぜ込んで焼いた生地は、 いちじくの種のプチプチした食感が楽しく、カスタードクリームと 生クリームのとろけるようなおいしさが引き立ちます。 このロールケーキ、一度食べるとやみつきになりますよ。 木の実のバターケーキ クルミ、アーモンド、はしばみをキャラメルにからめてトッピング。 生地の中にも刻んだ木の実が、散りばめられている。 キャラメルのさっくりとした食感に、木の実の香ばしい風味と歯ごたえ。 見た目も味も食感も、とてもワクワクさせるバターケーキです。 マロン・ナチュレ 「栗のおいしさを存分に楽しんでほしい。」 シェフの想いがこもった、こだわりの逸品。取り寄せた丹波栗を 惜しげもなく、しっとり生地にたっぷりと練りこんでいます。 自然な栗のやさしい甘みが、じんわりと染みわったっていきます。 タルト・ポム このタルト、りんごが2個半も使われている。それだけでもおどろきなのに、 しっかりと焼かれているりんごはシャキシャキ、中のコンポートは、 しっとりとやわらかく、生地は手品のようにサクサクと香ばしい。 こんなにもフレッシュなタルト、是非、味わってみてください。 タルト・ショコラ・ノア クッキーのようなパート・シュクレに、クラシックショコラの生地と フランス産のくるみを敷き詰め、その上に、芸術的な生チョコレート。 カレボー社(ベルギー)のスイートが、なんともやさしい風味と甘み。 サクサクシュクレにたっぷりチョコレート。贅沢すぎる逸品です。 栗ケーキ 小麦粉を使用せず、栗の裏ごしを入れた生地は、みずみずしく、栗の香りが 豊か。しっとりと焼きあがった生地に、ラム酒とシロップを打ち込む。 栗を食べるよりも上品な味わいを追求した、パティスリークリの名物ケーキ。 ホクホクとした栗のおいしさを実感してください。 バルーン しっとりと焼き上げた皮に、新鮮な生クリームとブルボン産の上質なバニラ ビーンズを加えた、ふんわりカスタードクリームがたっぷりのバニラバルーン。 ベルギーのチョコレートとミルキーな生クリームを合わせたチョコバルーン。 ふんわりと風船のようなバルーンは、ついついおいしくて、もうひとつ食べたくなってしまいます。 これも、料理研究家である上田シェフが無添加の素材を選び、丁寧に手作りしているからです。 お店では、すぐに売れきれてしまうティータイムのバルーンの詰め合わせ。 この夢風船がふんわりとやさしく、あなたのもとに届きます。 バルーンは、おいしさをそのままお届けするために、冷凍便でお送りいたします。 解凍してシュークリームのように食べても、凍ったままアイスクリーム感覚で 食べても、とってもおいしいですよ。 ボンボン・ショコラ 「シンプル・ピュア・ナチュラル」 白岩シェフのチョコレートへのこだわり。 ボンボン・ショコラを口に入れると、その意味が理解できると思います。 沸き立つようなチョコレートのアロマ。 風味を最大限に生かす、素材とクーベルチュールの絶妙なバランス。 そして、計算されつくした食感と口溶け。 このボンボン・ショコラ1粒には、シェフの創造した世界が詰まっています。 どこまでもピュアな味わいをお楽しみください。 オレンジ皮をバトン状にコンフィ(砂糖漬け)し、クーベルチュールでコーティングしたエギュイエット・オランジュと詰め合わせてお届けします。 (レモン皮のエギュイエット・シトロンの場合もございます。) アップルバイとクッキー缶の詰め合せ 六甲山手りんごパイ: お店でも、大人気の『六甲山手りんごパイ』。 みずみずしいりんごの果肉に、こだわりのクレームダマンド。 サクサクと香ばしいパイ生地が、りんごのやさしい甘みを ふんわりと包み込みます。 オーブン等で温めても、りんごがとろけるようにおいしく、 冷やしても、すっきりと爽やかなおいしさです。 フレッシュなパイですので、お早めにお召し上がりください。 クッキー缶: 小さく焼き上げたラングドシャやエダムクッキーなど、6種類のクッキーが ブルーの缶にぎっしりと詰まっています。 アマンディーヌ創業当時から変わらない人気商品。 これをもらったら、ひとりでこっそりと食べたくなるおいしさです。 大切な方への贈り物にどうぞ。 ホワイトチョコレートロール ビターチョコレートでコーティングされた生地は、ふんわりとやわらかく、 パリパリのチョコレートの食感がなんとも楽しい味わい。 ホワイトチョコレートと生クリームを合わせた特製クリームは、とっても クリーミーで、濃厚でありながら、なめらかに口の中でとろけていきます。 白岩シェフがこだわった、絶品ロールケーキの口溶けをぜひ、お楽しみください。 チョコレートロール しっとりやわらかなココア生地に、オペラ社のミルクチョコレート『ディボ』をたっぷりと混ぜ合わせた生チョコレートクリーム。表面にコーティングされたビターチョコレートはパリパリという食感が楽しく、ほろ苦い味わい。程よい甘さの生チョコクリームとの味わいは絶妙で、いっしょにゆっくり溶けていきます。 ロールケーキも、しっかりとチョコレートのおいしさが味わえる、 ショコラティエの本格チョコレートロールをお楽しみください。 なめらかプリン 新鮮な生クリームとたまごを使用し、160℃で湯せんしたプリンは、 トロトロなめらかで、きめ細かく仕上がりました。 濃厚プリンに、バニラ・メイプル・黒豆の風味が溶け込んで… 丹波の黒豆プリンは、食感も楽しく、是非、食べてもらいたい逸品です。 お米の純生ロール 米粉を使用した生地は、しっとりともちもちした独特の食感。 シェフこだわりのミルキーな生クリームと高級品である『丹波の黒豆』を ふんわりと丁寧に巻きました。 風味豊かな和素材とまろやかな生クリーム… うれしくなるおいしさです。 ザッハ・トルテ ヴァローナ社(フランス)のチョコレート3種類を使用したザッハは、 コーティングしたチョコレートは分厚く、食べ応えがあり、生地はブランデーを 効かせた大人味。チョコレートの味わいをじっくりと楽しみたい、 チョコ好きに人気のスペシャルケーキです。 ルーローフレーズ 4月に入荷する、新鮮な女峰いちごをフリーズドライし、 生地とクリームにたっぷりと使用しています。生地はしっとりと軽く、 プチプチとフレッシュ感のあるクリーム。シェフが年中、いちごを 楽しめるようにと作った、いちご好きにはたまらない逸品です。 ルーローショコラ カレボー社(ベルギー)のチョコレートをふんだんに使用したクリームを しっとり軽い生地で巻き上げたロールケーキ。 雪のような粉糖にかくれて、グラサージュ(糖衣)したチョコレートの シャリシャリとした食感が、なんともいえず、おいしい味わいです。 抹茶のロールケーキ 抹茶をふんだんに使用した生地は、しっとりとして軽い口あたり。 シェフ特製のホワイトチョコレートと抹茶で合わせたクリームをふんわりと巻き上げます。 抹茶のほろ苦さとホワイトチョコレートの口溶け感が楽しめる、贅沢なロールケーキです。 レモンケーキ 風味豊かな発酵バターと厳選した小麦粉とたまごを使用し、新鮮なレモンの果汁とすりおろした皮をたっぷりと練りこみました。 ぜいたくな素材を使って焼き上げた生地は、ふんわりと軽い食感で、コーティングされたチョコレートの甘みとレモンの爽やかさが口いっぱいに広がっていきます。 どこか懐かしく、やさしい味わいのレモンケーキです。 ブールドネージュ 『ブール・ド・ネージュ』とは仏語で『真っ白な雪玉』という意味。 フランスの家庭では、お母さんがこのお菓子をつくると子供たちが大喜びするそうです。 パウダーシュガーにしっかりとまぶされたクッキーは、さっくりとした歯ざわりで、 コクのあるナッツの風味が口の中に広がり、ほろほろと溶けていきます。 アルザスこだわりの味わいと口溶けをお楽しみください。 オルガスティック もちっとやわらかい食感に、アーモンドの風味が溢れ出す。 スペイン産の高級アーモンドプードル、赤玉たまご、醗酵バター… シェフの発想とこだわりが、ダックワーズの概念を打ち破った。 バニラ・キャラメル・チョコレート・プラリネ(ヘーゼルナッツ)の4種類。 フィナンシェ 良質の醗酵バターをふんだんに使用し、じっくりと焼き上げた生地は、 表面はカリッと香ばしく、中はしっとりと、口の中で溶けていく。 だまって一度、食べてもらいたい逸品です。 ビターなチョコフィナンシェとふんわりメープルフィナンシェのセットです。 ブルー・ド・シェフ ゴルゴンゾーラ(ブルーチーズ)を使用したチーズケーキ。 ブルーチーズが爽やかに香り、 絶妙の配合で生まれた、濃厚なチーズの味わい。 チーズケーキにこだわり続けたシェフの自信作です。 ショコラ スイス産のチョコレートにこだわるのは、 チョコ本来の甘さと風味をストレートに伝えるため。 アサヤマ流、クラシックショコラの ねっとりと濃厚な味わいをお楽しみください。 メープル・マドレーヌ 高級なメープルシュガーと産地限定のメープルシロップを使用し、 ふっくらと焼き上げる。こんがりとおいしそうな焼き色は、 メープルシュガーのおかげ。 バターの香ばしさとメープルのやさしい甘みが、口の中に広がります。 ルレ・エスプレッソ エスプレッソ豆をパウダー状に砕き、そのまま生地やクリームに入れた、 香りの良い本格派エスプレッソロール。 シェフこだわりのバタークリームは生クリームのような軽やかな口溶け。 コーヒー好きの方に食べてもらいたい、ホロ苦い味わいです。 タルトポワール 新鮮な洋梨をたっぷりと使用し、じっくりと焼き込みました。 スライスした洋梨の層は厚みがあり、しっとりとやわらかい。 アプリコットジャムの甘みが、くせになりそうな、 ボリューム満点のタルトです。 ケーゼクレームトルテ 北海道から取り寄せた、こだわりのクリームチーズとカスタードソースを 混ぜあわせて焼いた、シーホース特製のドイツ式半生チーズケーキ。 しっとりした生地は、サワークリームのように爽やかな味わいで とろけるような口溶け感は、格別のおいしさです。
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